2008年05月09日(金)
信販・クレジットカード・リース業界:転職面接前の業界研究
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元々新しい業界として、右肩上がりの成長を してきた信販やクレジットカード業界。 ところが、2007年に実施された貸金業規制法の改正により、 個人向けカードローンの事業モデルは大きな打撃を受ける。 これにより、信販・クレジット業界には 大きな再編の動きが見え隠れしている。 みずほフィナンシャルグループと 包括提携したクレディセゾンは2006年1月にUCカードを吸収合併。 2005年に日本信販とUFJカードが 合併してできたUFJニコスは、 2007年4月にDCカードと合併。三菱UFJニコスという 企業名に変更となった。 また、昨年度発覚したクレジットカードや 信販における債務の取りたて時に多すぎる 貸付金の取りたてにより、 赤字決算となった企業も多かった。 ただ、これにより、次年度以降は 明るい展望が見える企業が多いとのこと。 リース業界は、不況による長く続いた企業の 設備投資の低迷で伸び悩んでいた。 だが、最大手のオリックスは 自動車リース、レンタル事業の拡大を加速。 日立キャピタルとともに中国への進出を行っている。 他社も国際リース、OA機器、事務機器、 医療機器といったそれぞれの得意分野に特化し、 収益の伸びに期待をかけている。 2007年4月にダイヤモンドリースと UFJセントラルリースが合併し、 「三菱UFJリース」になった。 各社共に資金調達の多様化でリース需要は 増えており、新市場の拡大に向け、 より高付加価値を持つ商品が求められている。

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