2008年10月08日(水)
若い世代の再就職率・転職率が低下!?
最近、求人広告の代理店などの営業マンが職探しをしている。 結構多くの代理店がつぶれているからだ。 しかし、彼らの中には、 職探しがなかなかうまくいっていないケースもよくある。 2008年10月5日に 厚生労働省から発表された2007年の雇用動向調査によると、 2007年に、会社を辞めた人が1年以内に再就職する割合を 示す転職率は「19歳以下」から 「30―34歳」までの年齢層でいずれも低下。 前年に比べて、0.5―3.8ポイント下がって、11―17%。 この転職率は景気後退期に低下する傾向がある指標で、 ここだけをピックアップしてみると、 やはり不況だなって感じてしまう。 だが実際、どうだろう。 僕の感覚値でいうと、ジョブマッチングがうまく いっていないような気がする。 企業側が欲しい人材と、仕事を探している側、転職者の希望とが マッチングしない結果、そのような事情になっている気がする。 良くも悪くも、今の若者は自分で物事を考える。 ただ、考える基準が、若さがゆえか、 社会とか経済とか、大きな視点ではなかなか捉えきれていない。 その結果、ビジネスも小さな枠でしか捉えきれていないような 気がする。 もちろん、そうではない若者も1部いる。 その結果、その1部にフォーカスされてしまい、 その1部にオファーが集中するが、 この人材の身体は一つしかないため、 結局は、この人材の影を引きずっての 採用活動などになってしまいがちなのだ。 転職者もそうだが、企業側もそうだ。 お互いがトライアルでがんばって、 実績を作れるような状況さえ作れればよいと思う。

リンク元(referer)
コメント







