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2008年08月03日(日)

弁護士だって、転職活動が必要な時代

以前は、年間500人ほどしか誕生しなかった弁護士。
しかし、新司法試験制度のおかげもあって、
2007年には、年間2,500人もの弁護士が誕生するように
なったとのこと。

しかし、これが原因で、司法の現場でも
就職難が始まっているそうだ。

2008年の法科大学院卒業者のうち、300人が
就職先が決まっていないのだとか。
仕事が決まっていても、年収200万円程度の
人間しかいないとか、そんな状態が続いているようだ。

そこで、日弁連は自分のWebサイトで
お仕事マッチングサービスを展開しだしたようだが、
これもまたどうだろうか。
一般的に公的団体で就職斡旋がうまくいっている
ケースは少ない。

人材紹介会社などを利用して
弁護士が就職などができるようになると、
大きいのではないかとは思っている。
しかし、現状、そこまで法務のニーズが
大きいわけではない。
弁護士の資格を取るのには、かなりの時間とコストが
かかっているから、やはり、そのリターンを
望んで、法曹界からはなれた職種につきたくない
人も多いようだ。

しかし、仕事は仕事と割り切って、
企業法務をしながら、他の総務的なものをする
というキャリアの形成方法もあると思う。

経験のない人を雇うのは誰だって怖い。
そこを考えて、企業法務を経由するのも
ひとつの方法なのではないかと思う。

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投稿者 want 12:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業界研究
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