2008年07月
先日、エンジャパンから企業に対して、女性採用に対しての 取り組みを行っているかのアンケートを行った。 その結果として、2004年の調査と比べて、 約130%以上の伸びとなる34%の企業が、 女性採用のための施策を行っていると回答した。 主に行っているのは、託児所の取り組みだそうだ。 確かに、この点は女性にとってはありがたいところだろう。 企業としても優秀な人材には長く働いて欲しい。 そういう観点から考えると、面白いマッチングだと 考えられる。 企業が女性の採用に積極的な主な理由は、 「女性の方が優秀な人材を採用できるから」 という理由だそうだ。 確かに、男性よりも女性の方が理解度が高く、 仕事は進みやすい。 また、女性の方が比較的努力をする。 もちろん、男性にもいいところはある。 男性は伸びは悪いが、安定感がある。 しかし、世の中は即戦力の時代。 ポテンシャル採用といっても、 ポテンシャルの高い女性の方が重用されやすい といったところだ。 女性の社会進出はありがたいところでいい話です。 もっと多くの企業が取り組むといいですね。 ■ 参考:エンジャパンのニュースリリース http://www.nejinews.co.jp/news/release/eid1601.html
投稿者 want 31日 10:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業界研究
人財マネジメントカンパニーの株式会社ジェイ・エス・エルが 新たに転職支援サイト(人材紹介サイト)を 「キャリアエージェント」をOPENさせた。 http://www.career-agent.jp/ サイト内を見てみると・・・ 割と普通のホームページである。 特段何かリクルートエージェントなどと変わりはない。 また、特に、そのコンテンツとしての新しさもない。 では、なぜ、このようなサイトが 誕生するのか。 その背景は、 1.Webによる登録者数が増えている 2.基幹システムとの連携で企業側の管理が楽 3.個人情報の収集 このような目的のため、とりあえず、 Webサイトを立ち上げておこうという企業が増えているためだ。 しかし、えてして、人材業界だって、 そんなに簡単にはいかない。 新しさのないサイトは、目立たないし、 企業サイトといえど、 マーケティング感覚で進めることは難しい。 転職支援サイトといえど、Webマーケティングは難しい。 大手の企業サイトへ多くのユーザーが 訪れるのも納得できるといったところだろうか。
投稿者 want 30日 11:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業界研究
先日、エンジャパンが発表した転職活動についてのアンケート の結果。すごいなって思いました。 転職活動をして、転職における夢や目標がかなった人は、 転職をした人の約25%なんだそうだ。 これが発生する原因には大きく分けて2つが 考えられる。 1.転職活動前に、会社を辞めてしまって、妥協してしまうこと。 2.本人が自分が思っているよりも能力が低く、高望みをしていること。 1番に関しては、仕方のない場合もあるとは思うので、 多少しょうがないと思うが、 2番については、最近如実に感じる。 最近、妙に、転職希望者は自分の能力やキャリアに 過信が強いような気がする。 その結果、わがままな転職活動をしようとする 傾向にある。 確かに、わがままのものでもかなえられる 範囲のものはかまわないが、 金額的な面となると、何かを代償としなければならない。 通勤時間なのか、残業時間なのか・・・ どちらにせよ、すべてをかなえるのは難しい状況だ。 にもかかわらず、自己の能力以上のお給料を 要求する人が多い。 確かに、ここから考えると、夢や希望がかなわないっていう人が 出てくるのも、わからないでもないなぁっと感じてしまう。 ■ 参考:各社ニュースリリース・エンジャパン発表記事 http://www.nejinews.co.jp/news/release/eid1774.html
投稿者 want 29日 10:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業界研究
先日、元格闘家の方をある会社に紹介してきました。 その格闘家さんは、腕を故障して、さすがに もう格闘家としては稼動しえなくなってしまい、 生活を心機一転させ、営業マンとなるために 転職の面接を受けていたのです。 彼は面接前に、異様に緊張していました。 隣で話をしている僕ですら、ドキドキしてしまうくらいです。 そこで、彼に2つ話しました。 1つは、この会社の面接が最後というわけではないこと。 面接に落ちたからといって、殺されるわけではない、だから、 リラックスして、ダメなら、次の面接をまた行きましょう。 2つ目は、面接にも格闘と同じく型があるのだという 話をしました。 必ずする質問があり、それに対しての返し技を持つ。 そして、臨機応変に相手を攻めつつ、 最後の一発で相手を沈める。 この話をした瞬間、彼の表情は明るくなり、 「型かぁ・・」なんてつぶやきなら、 うなづいてくれました。 そのときの面接は、個人的に素敵な面接になったなって 思いました。 彼は格闘家としての型を思いだして、 その基本を面接でうまくやってのけたのではないかと 思っています。 彼に言ったように、転職面接も型があります。 みなさん、ぜひ、その型を自分なりに持ってください。 そして、ときどき方向修正してください。 それだけで、転職の面接も自己アピールも とってもクールなかんじになりますよ!!
投稿者 want 28日 11:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の面接コメント
大学院の博士号を取得した人の25%が就職に悩んでいるという ニュースを見ました。 この理由は、年齢があがっているという点と、 それに伴う社会人経験性が少ないという点だそうだ。 確かに採用を担当する側から考えると、 戦力となるのかな~とか、 結構危険度が高いなって考えてしまいます。 博士課程の修了は最速で27歳。 しかし、海外留学などがあると、30歳も過ぎてしまう。 こうなると、初めての就職の年齢としては、 結構高い。 確かにフリーターを採用するよりも、 私は、大学院にいる方を採用したいと思う。 それは、高いレベルでの向学心が 仕事に向けられるとありがたいと思っているからだ。 ただ、企業側には、 ・専門知識で頭が硬い ・社会常識や協調性に欠ける といった偏見が広がっているという。 これは偏見だとは思うが、 18歳から社会に出ている人間と比べると、 社会常識などに差は出ていると思う。 それでも、あまり余る向学心については、 正直魅力を感じるが。 一般企業はそうでもないようだ。 ■参考:読売新聞オンライン http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20080726-OYT8T00404.htm
投稿者 want 27日 11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | コーチング
日経新聞に掲載されていたニュースで、 東京都が8月から正社員への就職・転職を奨励するために、 職業訓練を実施するとのこと。 この職業訓練の受講者には、奨励金として 月額最大15万円を出すそうだ。 受け入れる企業に対しても月額60万円の奨励金を出すとのこと。 狙いは都内に多くいるフリーターや 低所得労働者の増加を防ぐこと。 しかし、この活動の実態はどうなることだろう。 人材紹介ビジネスをしていると気づくのだが、 企業側は基本経験を求める。 そのため認定資格や認定能力では、 比較的給与が落ち込む。 このため正社員にならない人間が増加する・・・ なんて図式が存在する。 実務経験を積ませる場を増やせる方が 遥かに良いような気がする。 そのためには企業側への受け入れ支援金を 増加させるべきだ。 ビジネスは机上の空論ではなく、 やはり実務が必要。そのための経験を増やせるような 機会を作り出すよう、 都も動かなくてはいけないような気がする。
投稿者 want 26日 11:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業界研究
先日お会いしたWebディレクターの方。 とっても転職暦が面白かった。 真っ直ぐではない転職履歴というタイトルにふさわしく、 いろいろな会社、業界を渡り歩いていた。 鳶職 ↓ 運送会社のトラック運転手 ↓ 倉庫業務 ↓ 賃貸不動産の事務 ↓ 不動産投信の営業 ↓ 証券会社の営業 ↓ Web制作会社のディレクター 何がしたいのかわかりにくいキャリアなんです。 そこで、なぜ、転職活動をし続けてきたのかを 質問してみました。 最初は笑って答えなかったのですが、 しかし、彼はその理由を教えてくれました。 彼いわく、少しずつ目標を達成してきたからだそうです。 鳶になったのは、身体を動かす仕事で 身内から紹介があったから、職人としての 道を歩みだした。 最初の目標は貯金でした。 200万円の貯蓄ができたら、 次の職場に・・・ このように転職活動で、 ころころ経歴が変わる人がいる。 ただ、そこで、ちゃんと説明をできるか、 そうでないかで、転職活動の面接が うまく行くかどうかが変わってきます。
投稿者 want 25日 11:02 | コメント(0) | トラックバック(1) | 今日の面接コメント
リサーチ・マーケティング業務を行う 老舗企業「ドゥ・ハウス」が 2008年7月18日に マーケティング業界専門の転職支援サイトを開設した。 http://mktghr.net/ サイトをご覧いただけると、すぐにわかるのだが、 転職サイトというよりかは、 マーケティングの説明サイトになっています。 この手のマーケティングや営業など、 職種ごとに特化した人材紹介サイト、転職サイトが 昨今たくさん登場している。 だが、そのどこもニッチなニーズにこたえつつ、 事業としては、大きな成功を果たしていない。 その理由は何か? プロモーションの問題もあるが、 それ以前に、サイトの仕組みがひどい。 転職サイトとはいえ、 それなりの仕組みは作れるはずだ。 目新しさのないサイトでも、 多少は儲かるはず・・・ そんな妄想を打ち消して、ぜひ新しいタイプの 転職サイトが出てきて欲しいものです。
投稿者 want 24日 11:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業界研究
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが2008年7月17日に 企業の役職者に対して行った 現場が求める専門スキルや常識力に関する調査の結果を発表した。 これによると、求められるスキルは、 1.業界の全体像を把握する「業界知識」 2.実際の業務に不可欠な「業務知識」 この2つが上位にあがった。 即戦力を求める転職採用だから、 当然といえば当然の結果。 必要とされる常識については 1.日本語の使い方 2.作法・マナー この手のコミュニケーションの基礎となる項目が、 必要なスキルとされている。 だが、日本語の使い方を正しく理解していない 30代後半~40代が多い中、 これは本当に求められるスキルなのかは 甚だ疑問だ。 しかし、スキル以外のポイントとしては、 清潔感などがあがるかと思ったが、 意外にも「人間性」という言葉が。 役職者が答えたアンケートだから、 この点は確実に出てきそうだなって思う。 ビジネスで、上位職に就任するには、 やはり、この手の心魂が必要なのだということを 改めて認識させられる結果でした。 参考:CNET JAPAN http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20377413,00.htm
投稿者 want 23日 10:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキルアップ
以前は転職活動と言えば、男性が大半だった。 それが徐々に7:3の割合になってきて、 最近では、6:4の割合で、 女性が転職活動をするようになったそうだ。 確かに僕のまわりでも、 たくさんの女性が転職活動をしている。 彼女たちが転職活動をする理由は、たくさんある。 1.実績を認めてもらえない。 2.会社の方針に従いきれない 3.新卒時には受験できなかった企業への門戸が開いている このほかにも、赤ちゃんが生みたいから、とか、 いい結婚相手を探すため、とか、 託児所のある会社へ行きたい。。。など。 僕は女性の方が転職活動は得意だと思うし、 ふとまわりを見ていると、 女性の方が優秀な方が多い。 最近では、転職活動を通じて、 成長していっている多くの女性を多く見ている。 今後は女性の方が、転職者の全7割を占めるくらいの 勢いになるのではないかと思う。 優秀な方は転職活動でも ひっぱりだこ。 同じ年齢の男性社員よりも、ずっとずっと優秀な 女性が多い、この時代。 女性の皆さん、世間を見渡して、 ぜひ1度は転職活動をして見てくださいね。
投稿者 want 22日 10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の面接コメント







