業界研究
先日、サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社が、 企業の人事採用担当側にアンケートを取って、それを まとめたレポートを発表していた。 それによると、企業の採用活動で 1番利用しているサイトの1位は、 リクナビNEXTになったのだとか。 ■企業利用率 ────────────────────────── 第1位(37.5%):リクナビNEXT ────────────────────────── 第2位(26.5%):[en]社会人の転職情報 ────────────────────────── 第3位(22.0%):マイナビ転職 ────────────────────────── こうして見てみると、約4割がリクナビNEXTを 使用していることがわかる。 しかし、それでも、4割ということだ。 まだまだ市場は大きい人材採用市場。 また、過去に1度でも利用したことがある 人材採用告知手段、上位5位は、 1.ハローワーク(職安)(56.4%) 2.自社のホームページに掲載(44.8%) 3.インターネット上の求人サイトに掲載(42.5%) 4.求人情報のフリーペーパーに掲載(33.0%) 5.人材紹介会社を利用(24.8%) という結果が。 上位2つはほぼ無料なので、 積極的に実施した方がいいですよね。 4位、5位は最近、増加中というところですよね。 特に5番目の採用方法は、 やはり、中小企業や人気のない企業にとっては 大きなポイントになりますからね。 みなさんも、転職をこれからする際に、 人事担当者が、上記を見ている率が どうなるかを考えてみてください。 上記の流れから考えると、いかに、 転職の方法として、リクナビNEXTだけを使って 転職するのが難しいかわかるはず。 幅広く、転職ツールを利用していくのが 転職を成功させるコツですからね!! ■参考:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 http://ns-research.jp/press/12391.html
投稿者 want 2008年11月10日 10:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年10月下旬に日本版が公開されたGoogleトレンド。 入力したキーワードがどれだけ検索されているかを グラフ化して、その頻度などを見せてくれるツールだ。 このツールで、転職、というキーワードがどれだけ されているかをみてみた。 以下が2004年から2008年のデータだ。こう見ると、2007年から2008年にかけて、 ものすごい勢いで、この転職というキーワードは 検索されている。 ここから考えられる帰結は、 1.転職を考える人が、一気に増加している。 2.転職というキーワードが一般的になっていること。 3.2007年以降、転職に関わる業界が儲かっているだろうということ。 どうしても転職というと、 昔はネガティブなイメージのある業界だった。 しかし、今やこれはまったく異なる形に なってきている。 IPアドレスから、どの場所から、検索されている量が 多いかもわかるが、 やはり、1都3県に集中しているようだ。 こう考えると、転職というのが、 どれだけ一般的になってきているのか、 それがなんとなくわかってくるような気がする。
投稿者 want 2008年11月3日 15:08 | コメント(0) | トラックバック(1)
ボーナスが多くもらえる会社は、 当然、利益の大きな会社。 この会社は利益が大きいですか?なんて 質問は、面接時にはなかなか言いにくい。 さて、ではデータを見てみよう。 日経のデータを元に見ると、 08年3月期の経常損益では、 食品から精密機械までの製造業は13業種中6業種が減少。 建設以下の非製造業は9業種中3業種がマイナスだった。 09年の経常損益予測は 製造業も非製造業も悪化予測。 製造業は前の期の業績を反映し、 非製造業はその年の業績を反映する傾向にあるとはいえ、 猛烈な円高傾向がどこまで影響するかが ポイントになる。 そうなると、 化学、機械、精密機器、商社、陸運、建設。 これらの業界が多くボーナスを もらえそうな業界となる。 ただ、建設は業績連動型ボーナスを 採用している傾向が強いため、 この不況時期には、どうなるか。 まだまだ見えない点が多いが、 ボーナスの多くもらえる会社=儲かっている会社 という感覚から見ると、 二極化の進む経済状態を鑑みると、 商社などの大きな会社の方が多くのボーナスを もらえる可能性は高いと考えられる。
投稿者 want 2008年11月2日 10:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
働きやすい環境のある会社に転職したい! そう願う人はとっても多いはず。 でも、ちょっと考えてみてください。 働きやすい環境って何でしょうか。 以下の指標は、仕事をしている人への アンケートに基づいて出されたものです。 ■会社の環境で、重視される項目ランキング 1位 年次有給休暇の取りやすさ 2位 実労働時間の適正さ 3位 人事考課の結果伝達の有無 4位 社員の定着率 5位 人事考課をする側に対する研修・教育の有無 これは日経新聞の調査によるものですが、 これだけ見ても、休暇に対して、実労働時間に対して、 といったところの項目が上位に来ていますね。 反面では、人事考課とか研修といった 働くことに対するものが上位に来ています。 働きやすい環境って違いますよね。 人それぞれ。 NECやベネッセなどは、ここに重点を置いていて、 社員の定着率アップにも施策を盛り込んでいます。 こういう部分をしっかりと学べるから、 とか、 こういう制度があるから。 そういった部分を会社が前面に出すことで、 一部の優秀な社員は 転職をしないのだなって思いました。
投稿者 want 2008年10月31日 10:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
広告業界。派手なイメージばかり先行していますが、 実際、何が仕事なのかがわからない業種ですよね。 ひとえに広告業界といっても、 広告媒体をざっと 考えただけでも、こんなに業種はあります。 ■広告媒体 ・フリーペーパー・フリーマガジン ・新聞、雑誌 ・DVDなど商品に入っているチラシ ・TV、ラジオ ・インターネットの各サイト ・ブログ ・業界新聞・専門誌 ・CS・BS・CATV ・モバイル ・交通広告 これらに付属してクリエイション、広告代理店、 コンサルタント、効果分析など、 いろいろな仕事、会社があります。 昨今、電通の売上が落ちているなどの ニュースが出ていました。 これは、TVや雑誌などの旧来のメディアでの 収益が落ちてきていることに起因しているのでしょう。 逆にYAHOOなどは、前年比で+20%ですから、 インターネット広告自体は、とてもいいのだと思います。 今や、第2のメディアとなった インターネット。 ここでの収益をきっちり出せているところは、 かなりの勢いで伸びているところだと思います。 そう。広告業界でも、ただ紙を中心に 営業をしてきた会社や紙のクリエイションで 業務をしてきた会社では、限度が出てきているのです。 また一方で、紙にずっと漬かってきた世界があります。 求人広告です。 この分野も今では、相当落ち込んでおり、 次から次へと倒産をしています。 このメディアはインターネットメディアの分野では、 リクルートや、en、毎日コミュニケーションズなど 大きな媒体が存在するため、 彼らの媒体を売るしかないのですが、 代理店マージンの下がりや、 人材紹介会社への流れなどによって、 結構変わってきているからです。 広告業界も大きく変わりつつある。 この時流が、まさに今、大きく 市場に現れているというところでしょうか。
投稿者 want 2008年10月29日 11:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
仕事に安定を求めるのは、当たり前のこと。 だから、公務員になりたいという若者が 増えているのも頷けるところです。 しかし、安定していても公務員には なかなかなれないという方には、 今、IT業界への転職がお薦めです。 というのも、金融危機と叫ばれている昨今でも、 大きな影響をまだ受けていないのが、 このIT業界だからです。 たとえばGoogle。 2008年第3四半期決算(7月~9月)において 売上高は前年比31%増という決算発表をしています。 これは広告収入による増収なのだとか。 また、ITというのは、販売促進だけではなく、 コストカットを促進させるツールでもあります。 その観点から考えても、 今後、不況の影響が顕在化してきても、 そこでコストカットなどの 提案ができるようになるかと思います。 そうなれば、また増収となります。 このようにITというのは、 企業単位で見れば、それぞれの特色はあるものの、 好況時でも、不況時でもビジネスできる サービスなのです。 仕事がきついっていうイメージはあるかもしれませんが、 ワーキングプアになりにくい業界なのです。 みなさん、ぜひ、この点を把握して、 IT業界への転職も再度検討してみてはいかがでしょうか。
投稿者 want 2008年10月24日 10:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
起業家精神に溢れる若い方にお会いすることがあります。 ただ、彼らは仕事に対して、営業という点で、 自信がないこともあります。 反対に、営業については自信はあるが、 何を商売にしていいかがわかっていない方もいます。 そんな方から転職の相談を受けると、 僕はだいたい売上の高い営業系会社に 転職をすることをお薦めしています。 というのも、売上高の高い営業系会社には 起業をする人が多く、そういうモチベーションの 高い人が多いからです。 では、なぜ、それがよいのでしょうか。 単純にいうと、同世代や少し上の世代の 起業家仲間が増えることによって、 自分が起業した時に、 ノウハウや商売の仕方、税金の処理などで 相談がしやすい上に、 いろいろな援助をしてもらえる可能性が高いからです。 起業をすると、孤独になります。 同僚はいません。 そんな中で、同じような視点で 物事を捉えられる仲間が増えるというのは、 とても大きなことになります。 また、決済のできる人間同士であれば、 比較的ビジネスも進みやすくなります。 その結果、起業したばかりの会社でも 仕事が発生しうる可能性が出てくるのです。 起業家を目指される方は、ぜひ 営業系の会社、特に売上の高い会社に 転職されることをお薦めいたします!!
投稿者 want 2008年10月22日 10:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
これは転職を考える中国でのお話です。 中国での転職市場では、 今回のリーマンブラザーズなどから始まる 世界的な金融危機で、ホワイトカラーの約30%の人が 転職を先送りにすることを考えていると言う。 では、現実問題、どのくらいの人が転職を 先延ばししたのかというと、 転職しようと思っていた人が 就職している人の31%。 そこから、5%の人が転職を先送りにしたのだとか。 中国では、この比率はとても大きくなりそうですが、 日本で考えると、どうなんでしょうか。 日本での影響を見ていると、肌感覚では、 みなさん、先送りにするよりも、 逆に「はやくしなくちゃ、いい就職先が取られちゃう」 みたいな感覚になっているような気がします。 もちろん、金融業、不動産業の人はあまり そうではなく、 むしろ、メーカーなどの業態の人に その傾向は強いような気がしています。 みなさんの周りではどうでしょうか? 転職事情、変わってきていますよね? ■参考:レコードチャイナ http://www.recordchina.co.jp/group/g25008.html
投稿者 want 2008年10月20日 10:48 | コメント(0) | トラックバック(1)
今回は新卒の就職希望者向けに、就職する前に、 転職について知っておいた方が良い情報をいくつかご紹介します! 1.転職ではなかなか難しい業界がある - 出版業界、銀行などは転職では就職しにくい。 - 同じ業界内であれば、転職は可能なので、 この道に進みたい時は、まずはこの業界に入りましょう。 2.転職活動は簡単じゃない。 - たくさんの転職サイトがあるということは、 転職は簡単そうだ~みたいな楽観的な発想は止めましょう。 - 実は就職活動よりも、転職活動の方がシビアです。 3.転職は就職以上にコネが効く - 就職活動でコネを使って入社をすると、以降の転職で コネ入社が使いにくくなります。 - 長い目で見れば、就職は自力でした方が良いです。 就職活動を始めたばかりの人には、 実際わからないことばかりなのが、 転職事情。 当たり前です。 転職活動をしている人でさえ知らないことが多いのですから。 しっかりとしたキャリアプランのある就職活動をすることが できれば、もちろん素晴らしいですが、 多くの人はそんなことないと思います。 転職も視野に入れて、まずは自分を磨ける就職を してみませんか。
投稿者 want 2008年9月29日 10:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
皆さんは、転職したいって思ったとき、 具体的にどんな企業名が上がりますか? 職種で探すから・・・と言っても、その職種で 有名な企業を探す人の方が多いでしょう。 そこで、今回は、一般的に転職したい企業として、 人気のある企業ベスト10を紹介いたします。 1位:トヨタ自動車株式会社 2位:グーグル株式会社 3位:ソニー株式会社 4位:松下電器産業株式会社 5位:株式会社資生堂 6位:マイクロソフト株式会社 7位:任天堂株式会社 8位:株式会社フジテレビジョン 9位:全日本空輸株式会社 10位:本田技研工業株式会社 こうやってみると、そうそうたる企業がならんでいますね。 業界で分けると、 ・自動車:2社 ・IT:2社 ・メディア:1社 ・飛行機:1社 ・家電メーカー:2社 ・化粧品:1社 ・ゲーム:1社 こんなかんじですね。 コレだけ見ると、圧倒的に、男性のイメージに 左右されているかんじがしますね。 特にITと車が上位に多いのは、そこの 表れかもしれませんね。
投稿者 want 2008年9月25日 10:58 | コメント(0) | トラックバック(2)








